こんにちは、今週のブログ担当の若井です。
今回はアドビのイラストレーターで3D画像を作成してみました。
メニューバー>効果>3Dで作成できます。
画像は、3D>回転体オプションで作成しました。
回転する前の断面のオブジェクトを作成し、それを「回転体オプション」で回転させ立体的にします。
断面を頭で想像して作るのがまず難しいです・・・
「回転体オプション」の他には、「押し出し・ベベルオブション」があり、これはオブジェクトが飛び出す効果ですので、飛び出すテキストや、立体的な棒グラフや円グラフを作成したりできますね。