今年も残り2ヶ月・・・。

皆様、こんにちは
マネジャーの宮本です。

毎度のことですが・・・。
1年の早さには本当にびっくりです。

10月も終わろうとしていて、今年もあと2ヶ月となりました。
例年と少し違うところは、まだそんなに寒くないと言うところでしょうか・・・。
今年は暖冬になるなどとニュースでは話していたので、過ごしやすい年末になるといいですね。

弊社では、今年も様々なジャンルのウェブサイトを構築してまいりました。
特に広告と連動させてウェブを活性化すると言う流れも多く手がけてまいりました。

ウェブサイトの運営について改めて思うことですが、短期間で広告を出すよりは、長期間で広告・ウェブサイトを運営する方向のクライアント様のウェブサイトは確実に結果を出している様に思います。
ウェブサイトも実店舗などと同様、育てていくのが大事かと思います。

ネット広告・ウェブサイト構築(リニュアル)についてはお気軽にご相談くださいませ。
ご連絡お待ちしております!

Clipy

今週は近藤が担当します。

今回も便利ツールのご紹介です。
作業中、コピペを繰り返さないといけない時、いちいちブラウザを移動してその度に⌘+c、⌘+vをするのは面倒ですよね。
そういう時に便利なのが『Clipy』です。
clipyは、コピー履歴が残り、その履歴から選んでペーストできるアプリです。
ですので、違うページにある文を何回もコピーしなければいけない、一つ前にコピーしたものを貼り付けたい、などの時にとても便利なわけです。
さらに、スニペット登録もできるので、頻繁に使うコードやメールの定型文なども登録しておくと、一発で呼び出すことができます。
ちなみに、ClipyはMac用アプリなので、Windowsの場合は「Windowsクリップボード」が便利です。

「Clipy」で検索すると、インストール方法や使い方の記事が出てくるので、皆さんもぜひ使ってみてくださいね。

画像の一部を切り抜いて・・


みなさまこんにちは、今週は原田が担当します。

今回はフォトショップ(主に画像の加工や編集をするソフト)の機能をご紹介します。
例えば左の画像に写っている本の正面カットが欲しい時、「遠近法の切り抜きツール」という機能を使うと右のような画像を作ることができます。
ごく自然に仕上がっていて、本の表紙画像としても使えそうですね。

デザイン製作では素材が限られていることも多々あるので、このような機能を活用することでできるだけ素材を増やしてデザインの幅を広げられるようにしたいと思います。

彼岸花


つい先日、自宅付近で彼岸花を見かけました。
それも、白い彼岸花です。
初めて見たので、貴重な物を見たの気分になりました。

そこで調べてみますと、関東地方での白い彼岸花は珍しいそうで
本当に珍しいのかと驚きました。

ここで白い彼岸花について少し紹介しますと……

・生息地は九州
・赤い彼岸花と黄色の彼岸花を交配して白い彼岸花ができた。
・繁殖力が弱く、数が少ない

とのこと。
関東で見かけるのがレアなのにも関わらず
偶然にも自宅付近に咲いていたのは、どなたかが植えたのかもしれません。

黄色の彼岸花があるのも、調べていて初めて知りましたし
彼岸花の球根には毒性があり、食べると嘔吐や下痢を起こすそうです。

調べてみますと彼岸花の様々な豆知識が得られて面白かったです。
まだまだ彼岸花情報が盛り沢山で長くなりますので、
気になる方は ”白い彼岸花” で検索してみてください。

大阪出張。

皆様、こんにちは
マネジャーの宮本です。

出張で大阪へ行ってきました。
大阪へは時々出張で行くことがあります。

新幹線で約2時間30分、車で行ったこともありますが
車だと8時間から9時間ぐらいかかります。

改めて新幹線は早いなとつくづく思います。
昔は2時間30分となると、長く感じたものでしたが、最近はあっという間に大阪に着きます。

それにしても平日にも関わらず観光客が多く、東京駅も大阪駅も混雑していてなかなか慌ただしい状況でした。
いつ行っても混んでいるようなイメージがありますが。

新幹線といえば社内販売があるのが当たり前でしたが、今年の10月でそれも無くなってしまうそうです・・・。
あんまり利用はしないですが、無くなるとなると寂しいものです。

新幹線へ乗るたびに駅の雰囲気などが少しづつ変わってきているのがわかります。
時代の流れと共に色々と変化しているなと思いながら、帰京しました。

 

ChatGPTとNotionの連携

今週は近藤が担当します。

以前、「ChatGPT」と「Notion」をご紹介しましたが、この2つ、連携できることをご存知でしょうか?
Chromeの拡張機能、『ChatGPT to Notion』を使うことで、ChatGPTとの会話内容をワンクリックでNotionに追加できます。

準備もシンプルで、拡張機能を入れた後、Notionに受け入れ先となるデータベースを作成しておくだけでOKです。
実際、私は勉強中に出てきた疑問点やエラーの解決、コードの不明点などにChatGPTを使うことがありますが、それを簡単にNotionに記録していくことができ、後から似たような疑問やエラーが出てきた時にも履歴をすぐに見ることができるので、とても便利です。
ただChatGPTも時々間違えるので(有料版だと精度があがるようです)、鵜呑みにしないことが大事ですが・・。
皆さんもぜひこの拡張機能を使ってみてください。

素材を重ねて・・

こんにちは、今週の担当は原田です。

普段のデザイン業の中でイラストレーターというソフトを使いますが、今回はその中から「クロスと重なり」という機能をご紹介します。

画像のように猫のイラストと楕円を組み合わせて、猫が円の中を通っているようなイラスト作りたいとします。
左のように素材を配置した後、「クロスと重なり」を適用すると右のような仕上がりになりました。
今までは素材をカットして並び順を入れ替えるなど手間をかけていたのですが、この機能を利用するととても便利ですね。

今後もどんどん便利な機能や新機能を発見してデザイン製作に活かしていきたいです。

降雨


今週は、斎藤が担当します。
このところ、にわか雨が多いように感じます。
天気予報を見ていても、晴れのち曇りの日でも
突然の土砂降りに見舞われる日があります。

ところで、にわか雨だったりスコールだったり、はたまた夕立だったりと
突如降り出す雨にはいろいろな言い方がありますね。
同じ意味で使われがちですが、それぞれ意味が異なるそうです。

まず『にわか雨』ですが、
「急に降ってくる一時的な雨」のことで、にわか雨が上がったら
何事もなかったかのようにカラッと晴れていることがほとんどだそうです。

次に『スコール』です。
こちらは、風を表す言葉なのだそうで、WMO(世界気象機関)の定義では、
「毎秒8m以上の風速増加を伴い、最大風速が11m/秒以上で、1分以上継続するもの」とされています。
このスコールは、主に熱帯地域で起こる気象現象ですが
降雨が伴うことが多いため、激しい雨を表す言葉と思われがちです。
激しい雨が降っていても、風の強まりがない場合は
にわか雨や通り雨という分類になるでしょう。

『ゲリラ豪雨』という言葉もありますね。
ゲリラ豪雨は狭い範囲の中で突発的な大雨が降る現象で、
発生を予想しにくいのが特徴です。
ちなみに「ゲリラ豪雨」は、気象用語ではないそうです。

最後に、『夕立』の紹介です。
これも、一時的な雨という点ではにわか雨と同様になりますが
特に夏の夕方に発生するもののみを呼んでいます。
夏の午後に降る短い雨で、雨の強さはその時々で違ってきますが
ゲリラ豪雨よりも穏やかなことが多いです。

以上が突発的に降る雨に関するさまざまな用語でした。
個人的には、スコールが風の強さであったこと、
夕立が思ったより爽やかな感じで夏特有の用語であることが、学びでした。

皆様、こんにちは
マネジャーの宮本です。

ここ最近はワードプレスをベースとしたサイト構築が特に多くなっています。
「ニュース記事」や「商品ページの更新」などがお客様側で更新できるというところが要望としてあるのがその理由になります。

SEO対策などもプラグインを導入することでより対策がしやすいというメリットもありますが、セキュリティの脆弱性もあるとされているのでその辺りの対策をしっかりとしておく必要があります。

基本的なところで言うと、セキュリティに特化したプラグインを導入したり、パスワードの更新やわかりやすいパスワードを避ける。
などと言うところになるかと思います。

ワードプレスをベースとしたサイト構築をお考えの方はまずはご相談いただければと思います。

DACでは、お客様のご要望やご予算に応じて最適なご提案をさせていただきますのでお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

お久しぶりです


お久しぶりです。瀧浪です。

現在育児休業期間のため長期のお休みを頂いております。

慣れない育児でなかなか寝れない日が続いておりますが元気に過ごしております!

そんな中で最近気づいた事。

乳幼児のオモチャや絵本って優しいパステルカラーが多いかと勝手に思っていたら違うんです。

大体が原色なんですよね。

理由としては赤ちゃんはまだ視力が発達途中なので薄い色は殆どグレーに見えてしまうそう。

そこでハッキリとした濃い色を見せる事で視力の発達を促すようですよ。

おかげで家がカラフルになって中々落ち着きません、、

とにかくバタバタの毎日ですが育休が明けて復帰した頃にはデザインが一昔前のもの、と思われる事がないように常にトレンドを追うよう心掛けたいと思います。