彫刻の森美術館

お久しぶりです。瀧浪です。

現在育休中ですが、良かったらたまにはブログに顔出してねとお声がありましたので出してみました (笑

先日、彫刻の森美術館に足を運びました。

広大な敷地内に美術と自然が見事に融合した場所です。

カラフルで印象的な彫刻や見上げる程の巨大彫刻、体験型の巨大アート迷路等…

多様な美術品が豊富に展示されておりどの世代でも楽しめます。

個人的にはピカソ館が印象深かったです。

ピカソが生涯目指した芸術は”子どもらしい絵”だそうですよ。

純粋で素直な感性というのは子どもの方が長けてるということですね。様々な名言集も見ものでした。

自然を満喫しながらのアート鑑賞、箱根観光の際にいかがでしょうか。

コードストックのすすめ

皆様、こんにちは。
今週は近藤が担当します。

今回は、コーディングのためのコードストックをおすすめしたいと思います。
エディタに、よく使用するコードを登録しておくスニペット登録も便利ですが、ヘッダー・スワイパー・モーダル・・など、ある程度決まった型があるものは、コードストックにまとめて記載して管理すると、コピペ→サイトに合わせて少しカスタマイズするだけでよいので、時短になります。

私はNotionで管理していますが、表示形式をボードビューにすると、css,HTML,js・・など作成したカテゴリーごとにコードが表示され、一発で探せるのでとても便利です。
「コードストック」で検索すると、Notionでのまとめ方など詳しく説明してくれている記事もあるので、ぜひ調べてみてください。

雪の季節

みなさまこんにちは。
今日は原田がお送りします。

先日関東地方は雪が降りました。雪に慣れない地域で生活していると数センチでも積もれば歩くだけで大変です・・。
最近は雪の予報が出ると交通機関も前もって通行止めや運休をアナウンスして、気象ニュースでは強い注意を呼びかけることが多くなりました。

さてそんな雪も降る季節にちなみ、今回はフォトショップで普通の風景が雪景色になるような画像加工をしてみました。色々なシチュエーションに合わせて加工できるので、画像素材のバリエーションが増えそうです。さらに細かく調整して、よりリアルな加工を追求するのも楽しいかもしれませんね!

エラー


今週は、斎藤が担当いたします。
仕事中にIllustratorのソフトを開くと、エラーが表示されることがありました。
こういったエラー以外にも、多くのエラーに月に一度は必ず遭遇するので、
今回は、エラーはどのような種類のものがあるのだろうと気になり調べてみました。

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・400:Bad Request
不正な要求。

・401:Unauthorized
認証失敗のレスポンスコード。WEBサイトにアクセスするにはIDやパスワードが必要なことを表しています。

・402:Payment Required
主に、必要な資金が不足しているためにリクエストを処理できないということを表しています。
例:Shopifyの料金を支払っておらず、ストアが一時的に無効になっているときなど

・403:Forbidden
クライアントがアクセス制限などを設定している場合に返されます。
アクセス権がないとWEBサイトにアクセスできないことを表しています。

・404:Not Found
こちらは、ポピュラーなエラーではないでしょうか。
ページが存在しない場合や、ページを削除したり、ホームページをリニューアルしてURLが変わった時などに表示されることが多いです。

・405:Method Not Allowed
サーバー側で、クライアントが要求する処理の実行を禁止している場合に返る。

・406:Not Acceptable
受理できない内容を含むリクエストがあった場合に返る。

・407:Proxy Authentication Required
クライアントが*プロキシサーバーを通じてインターネットへアクセスしようとした際に、プロキシサーバーからの認証が必要であることを示すエラーコードです。
*プロキシサーバーとは、クライアントとインターネットとの間に位置するサーバーであり、ユーザーのインターネット接続の安全性を高めたり、ネットワークのパフォーマンスを向上させるために使用されます。

・408:Request Timeout
サーバーが、ブラウザからの残りのリクエストを待機してタイムアウトになったことを意味します。このコードは、ブラウザからの完全なリクエストを待っている間にサーバーがタイムアウトすると返されます。

・409:Conflict
要求の競合。リクエストが処理中のリソースと競合しているため完了不能になっている。

・410:Gone
要求されたリソースがなくなっており、消滅している状態を指します。これは「404 Not Found」コードに似ていますが、410は永続的であり二度と復活しないものであることを意味します。

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400番台のエラーコードだけでも割と種類があります。
ちなみにこれはHTTPステータスコードといい、100番台〜500番台まであります。
今回は、エラーコードの400番台のみのご紹介となりましたが、
他のステータスコードも調べていて、面白かったのでぜひお時間ある時は調べてみてください。